原稿のご用意方法
本LP制作サービスでは、原稿のご用意方法が2つございます。
①専用の『原稿作成シート』にてご用意
本LP制作サービスでは、
原稿をご用意できないお客様のために『原稿作成シート』をご用意しています。
この 『原稿作成シート』 に商品(またはサービス名)、商品やサービスの特徴、購入時の流れなどの必要事項をご記入いただきましたら、あとはこちらでデザインとの整合性を考慮した原稿に仕上げていきます。
もちろん、お客様が気に入っているキャッチコピーや文章などがありましたら、
それらは必ず反映したデザインに仕上げていきますので、
そのようなご要望がございましたらご遠慮なく『原稿作成シート』にご記入ください。
また『原稿作成シート』の記入にあたって、
お客様のご負担とならないように、とてもわかりやすい『記入マニュアル』と実際の『記入例』をご用意いたしました。
『記入例』は①講座販売系 ②商品販売系 ③問い合わせ獲得系の3タイプあります。
これらを活用していただければ、
負担なくすみやかに記入することができますので、安心してご依頼ください。
また、記入で迷うことがありましたらメールにて丁寧にサポートいたしますので、
ご遠慮なくご連絡ください。
原稿をきちんと用意することは、誰にとっても負担であると考えています。
そのため、世の中にはホームページやランディングページの原稿を代筆する会社もあり、
実際に依頼すると十数万円ぐらいの費用がかかります。
そのような原稿作成代行会社による原稿は、たしかに素晴らしいかもしれませんが、
多くのお客様にとってそんな高い費用をかけて原稿だけを依頼する余裕などありません。
しかし、だからといって原稿が書けないのでランディングページ制作をどこにも依頼しない、というわけにはいきません。今の時代、ランディングページからお客を獲得して、きちんとビジネスを展開していく必要があります。
また、お客様がやるべきことはお客様のビジネスそのものであって、お客様がランディングページの原稿作成に時間を費やすのはとてももったいないと思います。
お客様には、
『ランディングページの原稿やデザインなどで悩むことなく、存分にビジネスをしてほしい。』
そんな思いから、本サービスではどなたでも負担なく記入できるような『原稿作成シート』を用意し、原稿作成について追加料金なしでご依頼を引き受けることにいたしました。
※薬機法などの広告表現のチェックには対応しておりません。そのため薬機法などのガイドラインを遵守する必要のある商材の場合、対策済みの原稿をご用意いただく必要がございます。
②お客様側にてご用意
お客様側にてご用意いただいた原稿にてLPを制作することも可能です。
例えば、
- プロのライターさんに原稿作成を依頼している場合
- お客様自身で完成された原稿をご用意されている場合
- 薬機法などのガイドラインを遵守する必要のある商材の場合など
もし、ご希望の「全体構成」「ワイヤーフレーム」等もあればご一緒にお送りください。極力ご希望の構成で制作させていただきます。
ご提出方法に関しましては、ファイル形式を「Word」「Exel」「Googleスプレッドシート」など原稿をコピー&ペーストできるテキストファイルでご提出願います。また、不足情報、補足情報に関しましては、私の方から適宜ご提案させていただきます。