他社との5つの違い
①一律料金でLP制作に必要な作業を全てまとめてご提供。
一般的なランディングページ制作サービスでは、「◯◯円〜」のような最低価格を提示し、詳細な金額は見積もり形式にしているところが多く見受けられます。
そのため、最終的にいくらかかるのかが非常に分かりづらく、
「後になって追加料金を請求された」
「スマートフォンへの対応が実は有料だった」
「広告出稿に必要なプライバシーポリシー・特商法ページの作成は含まれていなかった」
「いろいろ提案されたらすごい金額になっていた」
などという声も多く耳にします。
本LP制作サービスでは、『発注先の選定に無駄な時間を割いてほしくない』『お客さまがスムーズに発注できる分かりやすい料金体系にしたい』という考えから、ランディングページ制作に必要不可欠な機能は全てまとめて一律料金でご提供しています。
②料金内でスマホ対応
2021年9月時点でのスマホ普及率は86.9%となり、もはやスマホ対応は必須の時代になっています。
そんなスマホ対応が必須の時代だからこそ、PCとスマートフォンで分けて考えるのではなく、PCとスマートフォンどちらでも最適な訴求をすることが重要だと私は考えています。
よって本LP制作サービスでは、スマートフォンへの対応を有料にはいたしません。
料金内でお客様のマーケティングプランに合わたスマートフォンへの対応方法をご提案させていただきます。
③納品まで修正回数無制限
本LP制作サービスでは、修正回数に上限や制限をつけることはいたしません。
実際にランディングページ制作の途中で、
「商材の金額が確定していないため後から変更したい」
「制作途中で、新しく追加したい情報やアイディアをひらめいた」
「制作中に入手したお客様の声を挿入してもらいたい」
「キャッチコピーや見出しを、もう少し改良したい」
などのランディングページ制作の途中で追加修正が発生することは少なくありません。
『依頼していただいたお客さまにはデザイン・内容に満足した状態で制作物をお渡ししたい』という考えから、納品に到達するまで一切追加料金なしで修正対応いたします。
※今までに1度もありませんが、デザイン確定後、お客様都合でゼロからデザインを作り直す規模の修正につきましてはお断りさせていただく場合がございます。
④長さ(ピクセル数)無制限で対応
一般的なランディングページ制作サービスでは、LPの長さ(ピクセル数)により料金プランを分けているサービスが多いですが、本LP制作サービスでは、LPの長さにより料金を変えることはいたしません。
成果を出すことに存在意義のあるランディングページにおいて、本当に伝えたい情報や、セールスのために必要な情報を省いてしまっては本末転倒であると考えています。
もちろん、ページが長ければ長いほど良いというわけではありませんが、ユーザーが求めている情報やアピールしたい情報は全て伝えていただきたいと私は考えています。
そのため、本LP制作サービスでは、どれだけLPの長さ(ピクセル数)が長くても、料金は一律でご提供しています。
⑤デザインデータ納品
LPを運用していく上で、改善のための修正をしていくことはとても重要であり修正を重ねることにより成果を上げていきます。
しかし、LPの画像部分の修正はデザインデータがないと物理的に出来ず、修正のたびに料金や余計な時間がかかってしまいます。
SHIMANKA LP-CREATIONでは、作って終わりではなく、『育てていけるLP』をご提供しています。
そのため、制作したデザインデータ(photoshopデータ)を有料オプションにすることはいたしません。
納品後にお客さま側でも修正ができるように納品時に制作したデザインデータ(photoshopデータ)も料金内でご一緒にお渡しいたします。